会の記録 7月26日(日)
日時:2026年7月26日(日)15:00〜16:15
場所:台原コミュニティー・センター(仙台市青葉区台原森林公園1番3号)
7月の読書会を行いました。今回紹介された本は、以下の4冊です。
- 凪良ゆう『汝、星のごとく』講談社、2025年。
- 凪良ゆう『星を編む』講談社、2026年。
- 徳田雄人『認知症フレンドリー社会』岩波書店、2018年。
- うすいはるか『すこやかなひとりぼっちの守り方』KADOKAWA、2026年。
小説、社会問題、エッセイとジャンルはさまざまでしたが、どこか共通するものも感じられるようなラインナップとなりました。
1は、比較的ボリュームのある作品ですが、一気に読んでしまうほど引き込まれる作品とのことでした。続編である2を読むことで、さらに物語の世界を深く味わうことができ、登場人物がお互いの背景を知らないからこそ生まれるすれ違いの切なさが印象に残るそうです。
3は、認知症のある当事者が社会づくりに関わることの大切さや、問題が起きてから対応するのではなく、誰もが暮らしやすい「認知症フレンドリー社会」を目指すことの重要性について書かれた一冊です。
4は、日々の暮らしや「ひとりぼっち」と向き合うことを、やさしい言葉でつづった表現が魅力的なエッセイとのことでした。
本の紹介だけでなく、今回は仙台の書店事情についても話題になりました。本屋さんが少しずつ減っていくのは寂しいものですが、これからも本を買うことを通して応援していきたいと思います。
8月も読書会を開催します。ご興味がありましたら、ぜひお気軽にご参加ください。お待ちしています。

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